2012年03月17日

おまんこのような花:松井冬子、ホルスト・ヤンセン、『ピンク・フロイド ザ・ウォール』(横浜美術館で「松井冬子展」を見た事)

松井冬子さんの絵の好きな所はおまんこのような花を描いている所です。
花びらのビラビラはおまんこのびらびらだと思います。
松井さんの絵に出てくる蛇や女体の皮膚が裂けてビラビラしている所も鳥の羽のけばけばもおまんこだと思います。
松井冬子/まついふゆこ/Fuyuko MATSUI
http://matsuifuyuko.com/

おまんこのような花で思い出されるのはホルスト・ヤンセンの花の絵です。
janssenflower02.jpgjanssenflower01.jpg
画像元:
Each Little World: My favorite bouquet
http://eachlittleworld.typepad.com/each_little_world/2009/02/horst.html
COULEURS
http://yama-bato.tumblr.com/post/4609231397/horst-janssen

おまんこのような花が出てくる映画と云えばアラン・パーカー監督の『ピンク・フロイド ザ・ウォール』のジェラルド・スカーフの絵のアニメです。
Pink Floyd The Wall Flower Scene What Shall We Do Now - YouTube


あと今日常設で見たオットー・ディックスの『仔牛の頭部のある静物』の百合の花もそのようなものでした。


2012年3月18日(土)横浜美術館「松井冬子展―世界中の子と友達になれる―」
2006年の「日本×画展 しょく発する6人」(横浜美術館)でも見た『世界中の子と友達になれる』等、成山画廊でも見た『ナルキッソス』『終極にある異体の散在』やいくつかの腑分図等、2009-2010年の「医学と芸術展」(森美術館)でも見た『無傷の標本』、あとは初めて見る絵を見ました。
『無傷の標本』と『無傷の肖像』に描かれた三口の女を見て、19世紀以前の兎唇/口蓋裂やその処置を描いた絵は在るのだろうかと気にしました。
各務原市の内藤記念くすりの博物館にまた行ってみたいと思われました。
posted by s at 23:54 | TrackBack(0) | 絵ら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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